消費税10%はいつからなのか

2014年4月、まさについ最近のことですが消費税が5%から8%になりました。
消費税が3%も上昇したというのに、不思議と税金が上がったという感じがしないのはなぜでしょうか。

そして、来年2015年10月には消費税が10%になるとも言われています。
たった一年半で消費税が倍になるというこの事態に、意外と日本国民は冷静なのに驚きです。

消費税に対しては常に反対の意思を見せる民意も、高齢化&少子化となる社会に白旗を挙げたということなのでしょうか。

消費税の歴史を振り返ってみると、
最初に導入された消費税3%が施行されたのが1989年(平成元年)の4月です。
今から26年前のことなんですね。

次の消費税5%になったのが1997年(平成9年)の4月です。

そして、8%になったのが2014年ですから、5%から8%になるまでは実に17年もの時を経たということになります。

5%から8%になるまで17年もかけておいて、
8%から10%になるまでは1年半しかかからないというのはどういうことなのでしょうか。

この辺りに政府の無計画さ、行き当たりばったりさが見えてくると思いませんか?

財源が確保出来なくなったから消費税を上げるという…
ものすごく安易な方法に見えてしまう訳です。

今後消費税が10%になった時、
日本経済はどのようになるのでしょうか。

おそらく景気が悪くなると考える人が多いのかもしれませんが、
今回5%から8%になったようにあまり変わらないと私は思います。

むしろ、国が財源を確保出来る恩恵として
世の中の景気が更に上昇してくると思ったりもします。

2020年の東京オリンピックまで景気は上がり続けると言われていますが、
出来れば今のうちから2020年後の日本経済を考えた舵取りをして欲しいものです。

もちろん、私たち国民一人ひとりも2020年後の生活を見据えた準備が必要だとも思います。

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